【マイクラ】続々・「加藤純一大帝国サーバー（第二～三大陸）」を観光しました
併合された第二・第三大陸
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2つ目の「アクアライン」を渡って第二大陸を目指します。取っといてよかった、myボート。
通路は1つ目のアクアラインと違って高さがあり、板ガラスのような仕切りもありません。重力を無視してブロック配置ができるマイクラでは必要のない梁が一定間隔で配置されて天井を支えています。内外の見た目を意識した良い通路だと思います。
ということで第二大陸に到着。横浜の「赤レンガ倉庫」を模した建物がお出迎えしてくれます。赤レンガ倉庫は貿易品を保管しておく場所なので、これがあると「ここは港！」って感じがしていいですね。
入国管理事務所前には、大陸の歴史を語る看板がありました。なるほど、第二大陸と第三大陸がちょっとした早とちりで併合していたみたいです。なんか博物館で歴史の説明を見ている気分です。
というかこういう情報もしっかり管理されているんですね。
観光案内所には地図がありました。しかも観光名所には名前が掲載されています。迷わずに済むのでとてもありがたい！
近くにはファ○マもありました。コンビニありがてぇ！
陳列されている商品は一つもありませんでしたが内装はかなり凝っています。ここの看板も地主の名前ではなく店長の名前として登録されていました。
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お次は東京タワー。東京タワーそのものの完成度もさることながら、周りにある街灯も手が込んでていいですね。
日本NO1超高層建築物の座をスカイツリーに奪われましたが、今でも東京の観光名所の一つです。加藤純一帝国でも、きっと人気の観光スポットになることでしょう。
それにしても、私はドット絵を作っている時に落下の恐怖と戦っていました。なにしろハードコアですから、命はたった一つしかありません。東京タワーを見て改めて思うのですが、皆さんはよくもまぁこんな高さのある建築物が作れますね…。凄いです…。
謎の建造物を発見。まだ作っている途中のようなので、完成するのが楽しみです。
五重塔がありました。初期スポーン島と第一大陸にもありましたので、かなり人気の建物だと思われます。綺麗だなー。
橋を渡っていると、何かを作っているであろう建築物がありました。何が完成されるのか想像もできません。完成するのが楽しみですね。
十字の建物がありました。頂上には見下ろし台があります。一本道で登っていけるので、上からの景色を楽しむこともできます。
「住宅街」に到着。道が整備され、土地が売りに出されています。
ゲームできっちりと区画整備された風景を見ると、マビノギやMoEなどMMOの住宅地を思い出させます。「いつか私もここに家を持とう」と思いながら、金策やレベリングをしていた記憶が呼び出されました。
…移民募集してたし、私もこの大陸に家を構えてみようかな。実は私、まだ自宅を持っていない流浪人なんですよね。
エヴァンゲリオンの秘密結社でおなじみ、「NERV」のロゴマークがドットで作られているようです。
近くには、背景となる黒い羊毛を狩るための牧羊場がありました。これあと400～500くらいは必要そうですね。完成時が楽しみです。
こちらも作りかけのドット絵です。一体何が作られているのか予想もできません。
しかし黒い羊毛はどこでも引っ張りだこで不足しがちですね。あとで持ってる分を寄付してきます。
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「時計台」に到着。ロンドンのビッグベンでも、札幌市の時計台でもありません。何かゲームの時計台なのかと思いましたが、キングダムハーツでもポケモンでもありませんでした。
ディスコードでも調べてみましたが言及しているログは発見できません。うーむ、オリジナルなのか元があるのか気になります。
それはそれとして東京タワーに負けず劣らずの高さがあります。塔や門の作り込み、色付き板ガラスで作られたステンドグラス。細部にこだわっていて感心のため息がこぼれてしまいます。
ちなみに、もっと大規模な建築をする予定だったみたいです。しゅごい。
内装は…皆さんが直接ご覧になってみてください。
ちなみに時計台広場の床面はこんなものがありました。大人気だぜ、スターリン。
以上で第二大陸兼第三帝国の観光を終わりにします。USAやメサ、コジキ村にネザーなど、私が赴いていない様々な土地があります。そこには匠のみなさんが作られている建築物がいっぱいあることでしょう。
まだまだ夏真っ盛りで、加藤純一帝国は繁栄真っ只中です。皆さんも実際に現地に足を運んでみてください。
加藤純一帝国に栄光あれ！
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