2回目のコロナウィルスファイザー製ワクチン打ってきました
1日目
そういえば、コロナウィルスのファイザー製のワクチン2回目をうったのを忘れていましたのでどんな副反応が出たか書きます。
注射から30分後、注射した左肩が痛い。15分の様子見は全然平気だったのにじんわりと痛くなった。1回目は2時間後くらいから左肩が痛くなったけどもう痛い。
その後は気怠さなどはなく普通に生活。ただ大事をとって日課のリングフィットは中止。有酸素運動は厳禁です。これ1回目と同じです。
1日目は注射後の肩の痛さが発症するまでのスパンが短くなった意外は前回と同じ。
普通に飯食って風呂入って歯を磨いて、左側面を下にしないよう気をつけながら就寝。シンプルに左肩が痛いだけの日となった。
2日目
気怠い。
寒気。
頭痛。
副反応は以上の3症状が発症し、左肩が痛いのは昨日から続投。ただし発熱は無い。昨日はなんとも無かったのに寝て起きてのこれ。
パソコンとか女神転生Ⅴとかやる気も置きず、ただただベッドに横になってツイッターをだら~っと流し見するだけの日。
ただし食欲だけは平常運転。食欲減衰・増大することはなく、至って平常運転だったのが逆に不気味。
この日も風呂は普通に入る。ただ頭痛がするためサッと入ってサッと出た。長風呂は危険な気がする。
とにかく頭痛のせいで全然寝付けず、21時ごろにベッドに入って就寝できたのが23時頃だったと思う。
- 目を閉じて寝ようとする
- しばらく経っても眠れずトイレに行きたくなったのでスマホで時計を見る
- 1時間も経過していた
なんてことがあって、眠りたくても眠れなかったのがきつすぎワロタ。
3日目
気怠さ続投。
寒気続投。
頭痛続投。
相変わらず発熱は無し。どれもマシになることはなく、2日目の症状をそのまま引き継いだ感じ。左腕が痛い。リングフィットはまだやってない。
とにかく起きてるのがつらいから寝る。このせいで早寝早起きになってしまい、生活リズムが凄く良くなった。これだけはワクチン接種で即座に体感できるメリットかもしれない。
4日目
あれだけ辛かった寒気も気怠さも頭痛もどこかに消えた。さようなら、副反応。黄色いハンカチでお別れします。
体がめちゃくちゃ軽くなって、日課だったリングフィットもめっちゃ捗り、肩の可動域が広がってグルングルン回せる。
私の体の悪さは、もしかしたらワクチンと関係なく日頃の不摂生が原因だったのではないかと思う。早寝早起きの生活リズムが整ったのが効いてる気がするもん。
まとめ
ワクチンの副反応は2回目が凄く辛いと耳にしていたが、実際にその通りになった。症状がズシンと重くなるのはもちろん、気怠さや寒気が一回目と比にならないくらい続く持続性の上昇が体感できる。
症状が軽くなることはなく、3日間ずっとこのまま。
ただし、4日目に目覚めると急に全ての症状が綺麗サッパリ消えていた。
副反応の症状や重さや持続性、また副反応はいつから楽になるのかなど、多少は個人差はあるだろうけれど、少なくとも私は2回目の方が副反応は辛かった。ただ死ぬほどではなく、日常生活が少し送りづらくなるな程度。
少しでも皆さんの参考になればと思う。
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