【加藤純一のリムワールド】二日目の仲間・犠牲者まとめ
あらすじ
リムワールドの大地に降り立ってからおよそ10分、家を建設中にTateishiとYokoyamaが恋人になるイベントが発生し、リーダーのKatoは疎外感を感じてペットのシベリアンハスキーに寄り添い眠る。おまけにその後に生涯を誓い合ってしまう事態にまで発展。
悲しみに暮れるも手は動く。前日の経験が生きてスムーズに畑、家、倉庫、ワンとニャンダフル牧場建設など施設が次々できあがり、襲撃者を次々と返り討ち。
極めて順風満帆なリムワイルドライフを送っていたが、やはり一筋縄ではいかないのがリムワールド━━━━。
1.Calom
2回目の襲撃者。小屋を放火しようとしたところを畑までおびき寄せて捕獲、仲間になった。
格闘・料理・社交性に秀でており、特に社交性13+ダブル炎は交渉役にうってつけ。
「敏捷な身のこなし」を持っているため近接戦闘に特化しているが、「ドラッグ常用者」のデメリットもあるため精神崩壊の危険性を常にはらんでいる。
そして案の定精神崩壊を起こし、憂さを晴らすために囚人であるTrumpetを殴り始めた。
ちなみにそれとは全く関係ないが、トレーダーが家を出入りしている隙に囚人のTrumpetは脱獄。囚人部屋を居住空間のど真ん中に設定したため、設計ミス以外のなにものでもない。
次回
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