【加藤純一のリムワールド】三日目の仲間・犠牲者まとめ
あらすじ
次々と長屋を建設していき、初日とは見違えるほどコロニーらしくなってきた。
一方で火事には初日の失敗からトラウマを抱えており、どこかで火の手が上がると途端にパニックに陥ってしまう。
ボマロープの爆発、ゲリラ豪雨など、人的・天災問わず「火災」にまつわるイベントが次々と発生していく━━━━。
1.Wally
輸送ポッドから落下してきた男性。捕縛してから程なくして、ゲリラ豪雨を乗り越えた後にあっさりと仲間となった。
射撃・格闘が高く、芸術と栽培に炎がついているため裏方としても期待できる。特に「超記憶力」のスキルを持っていることも大きい。じっくり時間をかけて成長させるが吉。
目立った活躍こそ今のところはないが、広く・浅く雑用に勤しんでいる。
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2.Roni
輸送ポッドから落ちてきた30歳の女性技術者。
ヤギの一匹がペストにかかってしまい、感染を防ぐために泣く泣く手をかけたところで仲間になった。
知力11と高い知能を活かし、ペミカン・バッテリーなどの手つかずだが必須級の研究を一気に進めることになる。動物・工芸も9と高いがしばらくは研究一辺倒にする予定らしい。
ヤギが大繁殖してしまい食糧事情に悩まされているため、これ以上動物を飼うのは難しいだろう。
3.ロラァヴェシゴ(死亡)
3日目開始8分で襲撃にやってきたならず者。生け捕りにして囚人にすることに成功。
初っ端からやってきた囚人なのだが、風力発電完成と同時に遅れて仲間となった。
採掘が抜群に高いため、スチールやコンポーネントなどの資材調達に有用。また射撃・格闘共に最低限の戦闘スキルも備わっているため、緊急時の戦闘要員としても役立つ。
しかし、仲間になってから30分ほどで凶暴化したモルモットの集団に襲われてしまい、傷からの感染症で亡くなった。
一番苦労した割には一番呆気なく死んでいった、2~3日目を通して初の死亡者である。
なお、死亡した直後に死体を埋葬されることなくパーティが開かれ、RimWorld特有のシュールな空気に配信は笑いに包まれた。
4.Yokoyama(死亡)
Tateishi、Katoと一緒に惑星に不時着した初期メンバーの一人。
ゲーム開始早々にTateishiと恋人関係になり、コロニー内の空気をギスギスとさせてきた上に、モデルである横山緑を意識してか拳銃を装備させてもらえず近接一辺倒になる。
そのせいか、格闘が低いにも関わらず、ありとあらゆる相手と素手ゴロで戦わされてしまい、結果として凶暴化したモルモットから受けた傷による感染症が原因で命を落とした。
一番懐いていたハスキー犬のフットボールは、Yokoyamaの死によって精神崩壊を起こす。
それだけでなく、恋人であるTateishiは「癇癪持ち」を起こして物を壊し始め、それが終わったら「放火魔」が発動してそこら中に火を放ち、収まったと思ったら「呆然」も発動してYokoyamaロスの重さをコロニーに広めていく。
ちなみに加藤純一の操作によって、Yokoyamaの代わりにKatoがダブルベッドで寝るようになった。ムーヴが未亡人を狙うそれ。
次回
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