【加藤純一のリムワールド】初日の仲間・犠牲者まとめ
セーブ＆ロードゲー
リムワールドは想像を絶するほどの高難易度シミュレーターゲームで、後半になればなるほど死人が出ます。
秋の間に食料や服を貯蔵できず越冬に失敗しての餓死・凍死や、空からポッドで降ってくるメカノイドの襲撃によって壊滅的な被害をもたらされることでしょう。
加藤さんは多分セーブ＆ロードをしない派だと思うので、確実に死人がバンバン出ると思います。なので個人的に見返す用にまとめました。
動物は生き死にが激しいので、よほどインパクトのあるやつ以外はまとめません。また次回からは気分でまとめます。ご了承下さい。
1.Chase（死亡）
ポッドから落下してきた女性。
死亡まで残り7時間というところでギリ救出。そのまま村ｯｼｭの一員に加わり、加藤純一の側近として迎えられる。
初めての仲間ということで、手つかずの研究を進めてくれる予定だったのだが、直後に攻めてきた殺し屋賊のGarryに右足を執拗に殴られてぐちゃぐちゃにされ、失血して死亡した。
3分という短い間での加入→死亡ながらも、初めての仲間だったからかよほど印象が強かったらしく「いや女の仲間がいたんだけどさぁ……」と度々無念が語られる。
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2.黒のスズメ（死亡）
二人目の仲間。41歳の男。
当初は拠点を襲撃に来た悪党だが返り討ちにし、半殺しにして捕獲。
囚人として独房に監禁し、生死の境をさまようが村ｯｼｭの面々による手厚い看護で意識を取り戻す。
それからはリーダーであるJunichiの末永い説得により仲間となった。ちなみにChaseが死んだ直後だったので情緒がぐちゃぐちゃになる。
調教・狩猟・医者の伸びしろが良いので、多方面での活躍が期待できる。
しかし襲撃者との戦いで傷口から感染症に陥り、麻酔もせぬまま感染部位である右肩を切除する手術を行うも失敗。帰らぬ人となった。
ちなみに「医薬品」よりグレードが低い「薬草」ならば栽培せずともそこら辺に生えているので、知識さえあれば感染症を抑え、手術をすることもなく助かった可能性がある。
3.Eggnog（死亡）
野生動物と暮らす放浪の人間。
エリアにとどまってる間に口説き落とせば仲間になることを知り、即座にKayを向かわせ、何度か説得した結果が実り仲間となった。
動物・芸術のステータスがダブル炎とかなり伸びやすいため、金策用の彫刻やペット調教などの活躍が期待できる。
しかし村ｯｼｭは食糧難に陥っているため、しばらくは飯を作り続けることとなる。「飯は女が作れ」とは氏の発言。
ちなみに、彼女が仲間になる過程で、JohnとJunichiが精神疾患になっているのにKayがパーティを開いたりとやりたい放題。一見の価値あり。
襲撃をどうにかしたものの、その後に起こった火事で精神が崩壊。Johnを殺して我に帰り消化活動を始めるも、襲撃時の傷の感染症が原因で死亡。
4.ライオン（死亡）
アルポイオ所属のライオン（人名）が近くを彷徨いていたため捕縛。紛らわしいが人名である。
アルポイオとの敵対関係が上昇するも、黒のスズメが死亡した後に仲間となった。
工芸と医療と社交が高いが戦闘力が無いため、非戦闘員として裏方で活躍するはずだった。
襲撃をどうにかするためやむなく戦闘に参加し、そのまま起こった火事を消化中に死亡。あっけない最後だった。
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5.チーコ（死亡）
プレイヤーたちと同じポッドに乗ってきた仲間ペットであるネズミ。
襲撃者によって時間稼ぎのデコイとして使われ、死亡した。初期メンバーペットの死は、入植者たちの心に深い傷を負わせることとなる。
6.John（死亡）
初期メンバーの一人。
父親のKayと一緒に脱出ポッドで落下してきたが、襲撃に火事にと不幸イベントが度重なり、ついに仲間であるEggnogが狂ってしまい殺された。
7.Kay（死亡）
初期メンバーの一人。
襲撃を乗り切ったものの重症を負い床に伏せる。
一方その頃、外では大火事が発生しており、その最中に息子のJohnが狂ったEggnogに殺されて精神に深い傷を負ってしまう。
失意に沈む中、火事で他の仲間も死んでいき、そのうえ怪我を治す薬草が倉庫ごと燃え、重症が悪化してベッドの上で死亡した。
この後に救済システムとして一人仲間になったが、すぐにやーめたしたため詳細は省く。ちなみにシロアリは最後まで仲間にならなかった。
次回
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