【ユナフロ】年末年始イベント「扶桑式 新年の迎え方」が終わりました&西沢義子実装!
巫女服ばんじゃい!
昨年末から続いていた「扶桑式 新年の迎え方」が終わりました。
私はエンジョイ勢なので23万ポイントでストップ。巫女服ロスマン先生を☆4にできた時点で撤退です。
ボーナスステージが出る前の段階からおにぎりブーストをしていたので、終了予定日時より2~3日早く終わっていました。ポイントを稼ぐだけ系のイベントは撤退が早めにできて楽ちんですね。
ストーリーでちょい気になったのが、若本さん→ロスマン先生は終始「おまえ」呼びでしたね。二人とも1944年時点で19歳、まさかの同年代です。それでも「おまえ」と呼ぶのは名前を呼ぶのが恥ずかしいんでしょうか。
それにしても巫女服ロスマン先生は、お澄ましな感じが出てて可愛いです。
なんというか、メモカの柔和な笑顔を見ると年相応だなと実感します。
さてさて見た目や好みなどはさておき、少しゲーム的な話をするとランチャー武器を使える☆4ウィッチが手持ちには巫女服ロスマン先生しかいません。そのくせ、マルチのせいでランチャー武器は強いというイメージがあるのでこれからメイン起用で使っていきたいと思っています。
また、前イベントのサトゥルヌス祭トントゥ エイラは☆4にしたけど、スキルが「突進系」というすごーーーーく微妙な性能だったので泣く泣く倉庫番になりましたが、それと比較しても巫女服ロスマン先生は使いたいと思わせてくれますね。にしても、ただでさえ突進系スキルは使いづらくてルッキーニの評価が駄々下がりしているというのに、なんでトントゥ エイラのスキルを突進系にしたんでしょう。未だに謎です。公式放送で裏話とか喋ってましたっけ。
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西沢義子実装、ユナフロは唯一無二のアプリゲームに
イベント終了と同時に、遣欧艦隊リバウ航空隊で坂本さんと竹井さんとブイブイ言わせた「リバウの三羽烏」の一人、西沢義子さんが実装されました。確か第四回オフィシャルブリーフィングでの告知も無かったと記憶しています。
サプライズな実装に驚きました。
実装優先度は、映像化されドラマCDにも出演した赤ズボン隊や、「あなたとできること」などの別ゲームに出たウィッチが優先順位高いと思っていたからです。
書籍からウィッチが出るにせよ、2018年に再始動した小説「スオムスいらん子中隊」勢や、RtBに出演されたパットンやブラッドレーの出る漫画「アフリカの魔女」勢など、ゲームに実装し易いウィッチが来ると思っていたからです。アフリカの魔女にはアニメに出てフィギュアにもなったマルセイユがいますし。
そんな実装し易そうなウィッチを抑えた西沢さんに「え、西沢さん実装するの!?」とびっくらこいたもんです。別に西沢さんが人気無いって言いたいんじゃないですよ。ただほんとに意外な角度から攻めてきたなって思っただけです。
しかし、逆に言えばどれだけニッチなウィッチも出せるのがユナフロの強みです。なんなら公式設定さえあれば出てこられそうです。設定的に時代・国境ごちゃまぜな世界観だからこそ、昔に活躍したウィッチであろうとも破綻することなく出せますからね。なんなら陸戦ウィッチも出てくるんじゃないですかね。考え方によってはウィッチだけではなくネウロイも出せそうです。そのうち人型ネウロイやウォーロックも出てくるかも……?
既に他媒体で映像化・立体化・ボイス収録されているウィッチではなく、あえての西沢さん実装。これでユナフロはウィッチーズシリーズの公式媒体において、他の公式派生媒体では真似をするのが不可能な絶対的な立ち位置を確立したわけですね。
大人の事情的に出しづらいウィッチが平気で出せるのはユナフロだけ、という立ち位置です。公式が最大手とはよく言ったものですなぁ。
いやぁ、運営はユナフロを上手く使っているなと脱帽です。
西沢さんが来たばかりですが、もう次の新ウィッチは誰が来るのか、オラ、ワクワクすっぞ!!
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