【加藤純一のリムワールド】6~7日目の仲間・犠牲者まとめ
あらすじ
6日目はポケモンが始まる20時までの2時間ほど。
7日目は宝塚記念が始まるまでの1時間ほど。
冒険やサバイバルよりも外観や快適性を求めるため、拠点の改修工事を中心に進めていく。壁の素材を木材→石材(大理石)にアップグレードし、バッテリー格納所を作る。
懸念点があるとすれば、バッテリーは持ち運んで使うため、取り出せないように格納してしまったことと、家の一部が岩盤の天井でできているため洞窟判定になっており虫が発生すること。
特に虫は一番きつく、一度戦ってみないとその驚異を感じられないだろう。
加藤純一のリムワールドに、2年目の夏がやってくる━━━━。
1.浜辺美波(死亡)
なにかとてんちむとのトラブルが絶えなかった浜辺美波だったが、イセエビとサルベーサの攻撃によって失血死。
襲撃そのものはあっさりと対処しきっただけに慢心が産まれたか。襲撃後に傷が感知するまで医療用ベッドに寝かせず、傷を軽く処置だけさせて働かせていたのが原因。
ダルビッシュに続き二人目の犠牲者となった。
ちなみにライバルのてんちむだが、浜辺の死亡によって士気が上がった。
2.キャメロン・ディアス(死亡)
浜辺を殺した集団の一人を囚人として生け捕りにし、安倍晋三の外交によって口説き落とす。
料理のスキルがずば抜けて高いため料理番を任命された。食中毒のリスクが少しだけ減るようになるだろう。研究も進めなければならないため、一応研究のタスクも割り振られた。
49歳・女性ということで「梅宮アンナ」「キャメロン・ディアス」「はるな愛」の三択からキャメロンが選ばれた。旧名チェダ。
そして加入直後の戦闘によって命を落とす。
仲間加入から30分にも満たない短き人生だった
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