【加藤純一のリムワールド】五日目の仲間・犠牲者まとめ
あらすじ
仲間が7人に増え、免疫不全の加藤がピンピンしたまま一年の月日を乗り越えた加藤純一大日本帝国。
火災、襲撃、殺意に目覚めた動物など苦難が降りかかるも、驚くべきことに死亡者は0人である。
研究が進んでいないのが不安ではあるものの、希少生物である「スランボ」とも出会い、過酷ながらも楽しいリムワールドを堪能する加藤純一。
そんな彼らの前に一つの輸送ポッドが落ちてきた━━━━。
1.北斗晶
墜落してきた輸送ポッドの中身。
このゲームでは味方についたNPCの肉親が敵として現れることがあり、自分の知らない弟や母親などと殺し合うことは日常茶飯事。
今回はダルビッシュの奥さんが登場して湧き上がり「聖子」と命名しそうになるも、55歳という年齢を優先して「北斗晶」と命名。旧名Yana。
芸術はともかく工芸が高いため、一度もしてこなかった衣服の製造に着手することができる。
夫であるダルビッシュと共に生活できるようになったが━━━━。
2.ダルビッシュ有(死亡)
ヤマネコがてんちむを襲っているとのメッセージに、とりあえず近場にいたダルビッシュを向かわせる。
ところがヤマネコの機動力に太刀打ちできず、瀕死の重傷を負わされてしまう。慌てて大阪で救助させたものの一歩及ばず。失血が原因で静かに息を引き取った。
ダルビッシュの死はコロニーに悲しみをもたらし、多くのキャラクターにマイナスの心象を与えることとなる。特に奥さんの北斗は精神変調のリスクと戦わなければならない。
次回
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