【ユナフロ】ハイデマリーさん実装イベント「今宵の月は特別です」が始まりました
待望のハイデマリーさん
先日、「栗きんとんイベントが終わりましたお疲れさまでした」という日記を書いたばかりなのですが、もうイベントが始まりました。
ハイデマリーさん実装イベント「今宵の月は特別です」！！ポルノグラフィティが歌いだしそうなタイトルですね。
いやそうじゃなくて、だからイベント間のスパンが短いって！栗きんとんイベ終わってからインターバル無いじゃん！！運営さん、忙しくないんですか！？少し休んでてもいいんですよ！？サービス開始直後はアレだったけど、あれからあなた方が頑張ってるのを僕たちユーザーは分かってますから！
とはいえ、皆さんが心待ちにしていたハイデマリーさんがガチャに来てくれて嬉しいですね。いやお胸が大きいねとかそういうのじゃなくて、ナイトウィッチしか出撃できない哨戒任務も、彼女が来てくれたおかげで心置きなく送り出せるようになりました。今までさーにゃん一人だけでしたからね。
ちなみに私も10連ガチャを二回回しましたが、ハイデマリーさんは☆1止まり。
代わりにミーナさんじゅうななさいが☆3でやってきました。あなたもうウチの部隊にいるでしょう……。
ストーリーは「ハイデマリーさんは月が好き？じゃあみんなでワイワイお月見やろうよ！」的な感じです。
それにしても芳佳ちゃんの打率の高さよ。主人公とは言え、今のところハロウィンイベントから今回のイベントまで、全部のイベントに出てますよね。打率10割10分10厘。
是非とも、ブレイブウィッチーズ主人公のひかりちゃんも出してください運営さん！！！！
こけちゃいましたー！！元気っ子なひかりちゃん可愛いですよ！！！
さてさて、話が脱線しましたが、本イベント内容はウィッチ実装イベントということで静夏ちゃんの「お裁縫大作戦」と同じ形式です。イベント限定ストーリを読んで、ストーリーイベントステージを遊んで、たまに出てくる大型ネウロイを倒す。しばらくは、このまま無難なイベント形式が続きそうです。ちょっと欲を言えば、ここまで短期間にイベントを連発されると、ちょっと趣向を変えた変化球的なイベントが欲しいです。
ポイントボーナスがもらえるウィッチは、ハイデマリーさん、サーニャちゃん、ルッキーニちゃんの三名です。ルッキーニちゃんどこから出てきたんだという疑問はともかく、彼女らを部隊に編制してポイントを稼ぎましょう。
なにはともあれ、イベント限定キャラ・トークンはありませんから「お裁縫大作戦」同様マイペースに進めるイベントと捉えて良さそうですね。自分にできる範囲で、ゆっくりのんびり走らせてもらいます。来月は光古戦場も控えているので。
にしてもお月見て。もう12月なのに……。
……まぁ可愛いからいっか！！！！！！！！！！
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【ユナフロ】「秋だ！つくろう！栗きんとん」が終わりました
☆4への道のり
「秋だ！つくろう！栗きんとん」は、本日の14時59分をもって終了しました。お疲れさまでした。
私は本イベント限定ユニットの和装 宮藤芳佳ちゃんを、とりあえず最高レアリティである☆4にできればいいやと思っていたので、179000ポイントでフィニッシュ。
和装 宮藤芳佳ちゃんも無事に☆4になり、主人公の名に恥じぬ鬼神っぷりで、今後は我が部隊の主力として509統合戦闘航空団を引っ張ってくれることでしょう。感謝感謝です。
あ、ガチャから出る和装リーネちゃんですが、私は☆4にできる気がしなかったのでスルーし、30日に実装されるハイデマリーさんガチャに持ち越しました。天井システムなども設定されて☆4が緩和されましたけど、ついついメモカを回してしまって……。テヘヘ！！！
雑感
本イベントの締めくくりである5話も良かったですね。芳佳、リーネ、サーニャ、ペリーヌの501同年代組が仲良く栗拾い&料理。
ゲーム性やら運営やらで話はあれますが、あまり接点のないウィッチ同士が会話したり、共に行動してるのを見ているだけでも、ワールドウィッチの名に恥じないユナフロの存在意義はあるんだなとしみじみ思います。そのうち、精力的に活動されているルミナスウィッチーズ（計9名）もユナフロに登場するのでしょうか。こないだのアンケートにあった「出してほしいウィッチ」も集計されるでしょうし、反映されるとしたら楽しみが止まりませんね。
それにしても、過去二つのイベントと違い、ランキングに入らずとも頑張れば☆4まで育成できるのはいいものです。
しかも強い。マジで強い。和装芳佳ちゃんの武器は扶桑刀なのですが、刀をブンブン振り回すだけで敵が溶けていきます。今まではスキルをポチポチ押していた補給任務のエクストリーム難易度も、倍速オートでできるようになりました。ストレスフリーです。快適にも程があります。配布キャラがこんなに強くていいんでしょうか。
なんなら、治癒能力設定を無視したスキルの攻撃力上昇AOEバフも強力です。治癒魔法は、ハロウィンイベントの黒田さんに奪われちゃいましたから、別の魔法に変更したっぽいです。それにしても強いです。
公式ゲームにおいて、ありえそうでありえなそうな武器を持って戦い、全く別の種類の魔法を使うというのも、IFストーリーが描かれるユナフロならではの楽しみでしょう。ユナフロ∩(・ω・)∩ばんじゃーい！
しかもしかも、イベントでドロップした武器を扶桑刀装備できるウィッチならば使いまわせるんですよね。ハロウィンイベントでは、イベントでドロップした武器はハロウィンウィッチしか装備できませんでしたが、坂本さんと若本さんも栗きんとんでドロップした扶桑刀を装備できます。武器も個体によって強さが違うので、武器厳選なども考えれば嬉しい限りですね。
週末に合わせておにぎり（AP回復アイテム）を配布したり、WWミューフェス2020にルミナスウィッチーズ出演ということで特別なログインボーナスを設置したり、運営がユーザーの意見を取り入れているのが目に見えてわかります。
サービス開始当初の足腰ガクガクな立ち上がりから、よくここまで持ち直せたなぁと感心するばかりです。離れて行ってしまったユーザーを、もう一度このゲームに引き込むのは難しいとは思いますが、少なくとも新規や今いるユーザーを大切にしようという気持ちが感じられますね。
思わず全身を映したくなる可愛さです。今後もこんな調子でイベントを楽しめたらいいなぁと思いました。ではまた！
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超昂大戦エスカレートヒロインズがまぁまぁ炎上してるっぽい
他と違うものを作りたかった感
「超昂大戦」という、往年のエロゲー「超昂閃忍ハルカ」を元に作られた新しいソシャゲがアレと聞いて遊んできました。DMMやFANZAに出てくるソシャゲ会社はこの手のゲームの扱いに長けているはずなのですが、製作元がエッチなゲームの老舗ブランド「アリスソフト」にも関わらずソシャゲ作りに慣れていないのか……まぁアレでした。というわけで実際に遊んだ不満点をいくつか挙げてみます。
戦闘面
戦闘自体がそもそも、DMMのRPGゲームでよくみるようなソシャゲを改悪したような内容になっています。
特にキャラクターがランダムに出撃するのは唖然としました。トップ画面に戻って編成ページを探しましたがそんなものはなく、所持しているキャラクターからランダムに選出されて勝手に戦闘が始まります。噂では特定のキャラクターを5人までは優先してくれるようですが、ランダムに出撃というのはアレです。
それに時間が経つにつれてキャラクターのHPが減っていき、0になったら撤退して勝手に次のキャラクターが出撃します。ダメージを受けるとHPの減少割合が増えますので、受けるダメージが無駄になるかというとそうではありません。
いずれにせよ、キャラクターはランダムに選出されるので全キャラクターを万遍なく育成する必要があるわけですよ。何か特定の高レアリティキャラクターを育成して、それを中心に編成を考えるとか、他のソシャゲみたいなことはできません。
ついでに言うなら時間制限もあります。「この時間までにこの数を倒さないと自動的に負けになるよ」ってゲージが三段階に分けてあるので、一人を特化させても、最初の時間切れゲージまでに一定のダメージを与えていなければ自動で負けるわけですから、余計に全員を育てる必要があるわけです。
じゃあ全キャラクターを育成すればいいじゃんとなりますが、そこにはまた別の壁が立ちはだかります。ちなみに戦闘は三倍速オートがあるので、そこだけは評価できますね。
キャラクター育成が難しい
このゲームのキャラクターを育成させるには、パネルシステム（通称：テトリス）を理解する必要があります。
キャラクター育成に必要なステータスと経験値を戦闘終了後にパネルとして入手し、そのパネルをテトリスの要領で積み重ねていき、横一列完成するとそのパネル分のステータスを獲得できます。ブレイクとか白枠増量とかはさておき、戦闘終了後にEXPをゲットしてレベルアップするのではなく、テトリスでキャラクターの経験値とステータスを入手するってことですね。
赤枠で囲ったところが、テトリスでゲットした経験値&ステータスと、キャラクターの強化に必要な数値です。これがなければキャラクターのレベルアップはできません。
戦闘でパネルをゲット→テトリスをする→経験値・ステータスを入手→キャラクターを強化。このプロセスがまぁ面倒くさい面倒くさい。
戦闘もそうですが、他のソシャゲと違うものを作りたかったんだろうなぁというのをひしひしと感じます。しかしそれが却って手間になって敷居を高くしているイメージがありますね。
このテトリスには、もう一つアレな要素がありますがそれは後述。
課金周辺
続いて課金に目を向けてみます。課金と聞いて真っ先に思い浮かべるのがガチャですよね。
最高レアリティのSSR排出率が3％。続くSRが9％。排出率に関しては特に問題が無いように思われます。
しかしちょっと驚いたのが、ガチャのピックアップが有償石でしか回せないというところでした。
一日一ガチャ、朝ガチャ、40ガチャ、おはガチャ━━━━様々な呼び方をされますが、一日一回だけ、ちょっと安めの単発ガチャが回せるというのは他のソシャゲではよく見られる手法です。グラブル然り、プリコネ然り、デレマス然り。これに文句はありません。
ところがピックアップガチャ10連すら有償限定というのは初めて見ました。中々強気というかなんというか……。
また、課金をすると買える有償パックがあり、有償パックを買うとVipポイントが溜まって、溜まったポイントに応じてVipランクが制定されます。
Vipポイントを10万まで溜めるとVipランクが8になり、パネルの回転が無料になるそうです。もちろん他にも特典がありますが一番の目玉はこれでしょう。
読んでてクエスチョンマークが浮かんだ方もいらっしゃるでしょうが、先述したスキルパネルのテトリスパネルを回転をすさせるのにゲーム内マネーがかかるんですよね。一応、100Gを使ったら二回目以降も回転させるのはタダなのですが、そのパネルを設置すると、次のパネルを回転させたければまた100G使えってことです
パネル回転を無料にするためには10万円分課金しなければなりません。これが今回、特に文句が多かった要素でしょうか。
また、本日のメンテ前までは周回するごとにドロップ率が低くなる設定がありましたが、試験的にやっていたのか即廃止されました。宝箱がドロップしないとキャラクターの強化できませんもんね。
あとはホーム画面のUI、課金体制、戦闘やキャラクターの育成方法などなど。とにかく他のソシャゲと一線を画すものを作りたかったんだろうなというのをひしひしと感じました。別の意味で他のソシャゲにはないものを作り上げてしまいましたが……。
古参ユーザーはキャラクターと戯れるだけで嬉しいのでしょうが、果たして新規ユーザーは定着するのでしょうか。新規ユーザーは、この手間が面倒になってキャラクターの魅力に気づけぬまま離れていくと思われます。ユナフロのように運営のフットワークが軽いことを祈るばかりです。
何ですって？「エッチなシーンがメインでゲームはおまけだろ」って？
じゃあエッチなシーンをもっと手軽に見させろや！！！！！エッチなシーンみるための好感度上げすら苦行なんじゃい！！！！！
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【ユナフロ】アンケートに答えて戦時国債をもらう
アンケートは左下から
今日、お知らせを見てみるとユナフロに関するアンケートが実施されていましたので、アンケートに答えてきました。
決して、そう決して戦時国債300枚に釣られてアンケートに答えたのではないと、私は声を大にして言いたい。逆にこれまで熱を込めてやってこなかった方は戦時国債300枚がもらえるのでチャンスです。病気以外でタダでもらえるものはもらっておきましょう。
ということでアンケート開始。
個人情報にチェックを入れていき、本題のストライクウィッチーズ関連にアンケートがシフトしていきます。ユナフロを始めたきっかけはワールドウィッチーズシリーズが好きだからだし、ストーリーはまぁまぁ面白いし、ユナフロで魅力的に感じるところはいっぱいあります。なので殆どチェックを入れました。
キャラもストーリーもグラフィックも、アニメ本編や、外伝やファンブックなどで小出しにされていたものがここぞとばかりにお出しされているので、特に不満点らしい不満点は無いです。シューティングもまぁ楽しいのでヨシ！
さてさて、ここからは不満要素を挙げてほしいという項目に入ります。
唯一、ほんとに唯一不満があるとしたら司令官要素です。これマジで中途半端すぎて持て余してる感があります。宿舎で触れ合うのに必要だからとりあえず登場させてみたみたいな、舞台装置感が満載な司令官がプレイヤーって構図はまぁまぁ辛いです。
逆に言えば不満はこれくらいですね。もらえる戦時国債が少ないというのは、アップデート以前は感じていました。特にデイリー消化で戦時国債10枚とかやる価値感じられなくて共闘も面倒くさいから放置してましたし。けれどアップデートからは50枚に増え、配布される戦時国債が少ないと思うことはほぼなくなりました。UIもアップデートで改善され、イベントのバナーに過去イベントが一番最初に表示されるということもなくなりました。
育成方面も、そもそも私は長期的にやることを前提に遊んでいますから、レア度の高いメインキャラは真っ先に育てて、レア度低い子たちはゆっくりゆっくり育成し、必要に応じて出動させるというスタンスなので困っていません。そもそも全キャラ育成し終わって育成アイテムが余るとうーんってなるし。これも特になし。
誰が一番？
次、ユナフロに登場するウィッチで一番好きなキャラを選べと。
一瞬コジコジが脳裏過り、全員を選択できたので一度は全員をタップしましたが、いやいやそれじゃアンケートにならないだろうということで考え直し、誰か一人に絞ることにしました。
五分ほどスマホの前うんうん悩みましたが、行きついた答えは元気いっぱい雁淵ひかりちゃん！！！！！
……いややっぱり俺っ娘で勝気に性格を矯正した本好き直枝ちゃん！！！！！
……いやいややっぱりムードーメーカーなハルトマン（姉）！！！！！！
5分じゃ全然足りませんでした。悩むことさらに10分。やっぱり僕は宮藤芳佳ちゃん！！！決め手は映画のこれ！！！！！
シューティングの操作性については……うーん……特にないかなぁ。画面をもうちょい引き気味で視れたらいいんですけどね。大型ネウロイと戦う時、弾やレーザーが画面外から飛んでくると避けられないですもん。
あとは無難にアンケートを答えて終わり！
へっへっへ……文句を垂れるだけで300国債もらえるなんて楽な仕事だぜ！みんなもやろう！アンケート！
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悪質プレイヤーは大会に出られるのか、出るためにはどうすればいいのか
悪質プレイヤーとプロ
なにやらApexで悪名高いプレイヤーがとある大会を出禁にされ、どうにかこうにか大会に出ようと模索しているみたいな情報をキャッチし、League of Legends（以下LoL）でも、悪質なことをしていたプレイヤーが大会に出る時にコミュニティが荒れた一件を思い出しました。
私が思う悪質なプレイヤーとは、ゲームの運営が禁止しているチートやデバイスを使用・販売したり、暴言やバッドマナーを行う素行の悪さだったり、意図的に敗北・利敵行為をする人たちを指します。つまり運営の規約に違反している、コミュニティから拒絶されている人ですね。
それを踏まえたうえで、eスポーツ界隈において、悪質な行為をした張本人がプロシーンという表舞台に立つことは非常に珍しいです。
LoLシーンにて、世界有数のミッドプレイヤーとして知られるApdo（dopa）氏は、一時期プロ兼プロチームのオーナーとして活躍したものの、数多くの代行や、氏が所属するプロチームの素行の悪さから「アカウントバン1000年、プロシーンから2年間の追放」のペナルティを受けました。既にプロシーンから2年間追放の期限は終わったものの、プロに復帰する兆しは見せず、現在はストリーマーとして活躍されています。
League of Legends Japan League（以下LJL）という日本のLoL競技シーンにおいても、Scarz（SZ）というチームにやってきた助っ人韓国人Search選手が公式試合に負けた後、カカオトークにて試合内容を愚痴るチャットがリークされ、特に日本人を蔑視した発言が話題を呼びました。その後、プロシーンから見なくなりましたが、今では配信者として精力的に活動しています。
このように大会に出ていたプレイヤーが、悪質な行為・発言をしたことで大会やコミュニティから追放されることは少なくありません。大会側が、プロチーム側が、どれだけ悪質プレイヤーを嫌っているかが見て取れますね。
一方で、元々悪質なプレイヤーがプロゲーマーになり、コミュニティにそこそこ受け入れられている例もあります。これが冒頭で触れた一件です。
実力はあるものの暴言・バッドマナーで日本サーバーを荒らし周った悪名高いBugi選手（元：korean elise）が、昨年は中国のリージョンで活躍し、今年からはLJLに参入するという発表がされました。これに対して、温厚なことで知られるプロゲーマーEvi選手の「korean eliseがLJLに来たらさすがに終わりでしょ」という過去ツイートが掘り返され、大きな波紋を呼びました。
korean eliseがLJLきたらさすがに終わりでしょ
— えびンモ/DFM Evi (@ebihuryahurya) 2016年10月3日
DQで割り振られたロールを勝手にパクってくのマナー悪すぎるし勝手にロールとったくせに他の人に暴言吐くしマナー悪すぎる
— えびンモ/DFM Evi (@ebihuryahurya) 2016年10月3日
結局、Bugi選手の所属したチームは優勝候補DFMをくだし、日本リーグを優勝して世界大会に出場しました。世界大会の結果はアレでしたが、この1年を通して、彼はまるで人が変わったかのように「へたくそ」「〇ね」「〇す」などの問題発言はSNS・ゲームを通して一切飛び出しませんでした。今や彼の過去について言及するよりも、これからどのような活躍をするかにフォーカスを合わせて会話するLJLファンも多いことでしょう。hachamecha選手もこれに当てはまりますかね？
このように、心を入れ替えてコミュニティの一員としての自覚が芽生えたと我々が受け取るのであれば、元から素行が悪かったとしても徐々に許されていくのではないかと思われます。
素行が悪いままではダメ
つまり、素行が悪いままだと大会には出られないってことです。仮にプロゲーマーやストリーマーとして受け入れてくれるチームがあったとしても、例え全プレイヤーを敵に回しても勝てる凄腕プレイヤーであっても、コミュニティが拒絶反応を示して反発が起こってしまえば大会には出られません。
例えば、会社名やロゴを背負った宣伝カーに乗る人間が、顔に斜めの傷がついたグラサンのいかついおっさんで、蛇柄や金・紫のファッションを好み、窓から投げだした腕に入れ墨が入っていたら世間一般にはどう映るでしょう。
仮にその人がめちゃくちゃいい人で、困っているご老人や障碍者がいたら必ず助けるし、喫煙・禁煙も一切せず、腕の入れ墨は愛娘の名前で、学生時代に虐めをしている奴を懲らしめる正義の味方で顔の傷はその時にできたもので、大規模な天災に見舞われた際に被災者募金を必ず行う、ノーベル平和賞受賞間違いなしの超絶善人だったとしましょう。
でも道行く人からすれば表の顔でしか判断できません。
いかなるお涙頂戴なバックグラウンドストーリーやヒューマンドラマがあったとしても、そんなの知る由もないし、単純に車に乗ってるのがヤーさんとしてしか映らないですよね。そんな人を採用して社用車を乗り回させる会社を、一般市民が「良い人が働いてるなぁ」「良い会社だなぁ」なんて思うわけもなく、「あそこの会社、ヤーさん採用してるやべーところだぞ」なんて言われて終わりです。
少なくとも、スポンサーがついている会社が大事にしているのは、その人の本質ではなく世間一般にどう映るかです。人の中身の良し悪しを知ろうとすれば直接話し合うしかありませんが、第一印象や見た目が最悪だと、そもそも真面目に話し合おうという気すら起きませんからね。
その人をパッと見たときに「世の中からどのように見られているか」が最重要事項。現実だと「日本の入れ墨問題」が議論として近しいでしょうか。本人がファッション感覚で入れ墨を彫ろうがなんだろうが、日本人の感覚で、入れ墨は「ヤーさんが入れるもの」というイメージが根強くあり、そのため世間一般（銭湯など）では受け入れられていないというアレです。
スポーツ界隈は、イメージをそこそこ重要視しています。
プロ野球の多田野投手は過去にゲイポルノに出演しており、それが取り沙汰されて大きな波紋を呼びました。スノボハーフパイプ元日本代表の国母選手も、日本の代表として世界のメディアに映るのに、口調や服装が公の場に出るにはそぐわないとして厳重注意をされ、記者会見では「チッうっせーな、反省してまーす」と後世に語り継がれるであろう迷言を残しました。
このように、社会が共有するイメージをスポーツ界隈は大事にしていますよね。
eスポーツは曲がりなりにも「スポーツ」。
「体を動かさないじゃん」「運動してないのにスポーツ？」という日本人特有の義務教育時代に植え付けられた「sports」の固定観念や定義云々はともかく、世界中でeスポーツと呼ばれているのなら右に倣えの精神で「スポーツ」として捉えます。
競技性があって、金を払ってでも試合を見たい観戦者やファンが生まれ、スポンサーがついて、チームが作られて、大会が開催され、スポンサー主導で選手のグッズが販売され、勝敗によって金銭が動くのならば、もはやそれは子供の遊び、ただのテレビゲームではなくなります。選手はオーナーとの間の契約によって結ばれた雇用と労働の関係になります。契約金があれば月給もあります。
労働の対価となる金が生まれ、誰かの手に渡って消費されていく。お金にはとにかく責任が伴います。ましてや、チームに所属してスポンサーのロゴを背負う「プロゲーマー」ならば、一挙手一投足に責任がついて回るのは常識でしょう。
しかしそのお金や熱意や競技性は、観客がいなければ生まれません。お金を落とすのはいつだって観客やファンです。この視聴サイドのコミュニティで嫌われたが最後、チームの存続が危ぶまれます。
過去にLJLには、RPG（ランページ）というチームがありましたが、このチームのオーナーが助っ人韓国人選手からパスポートを取り上げて脅すという犯罪紛いなことをしたとして、助っ人韓国人選手は涙ながらに世間に訴えました。結構大きなニュースにもなりましたね。
他選手はオーナーを庇うような発言をし、またLJLサイドは非常に軽い罰則をRPGにしたため瞬く間に大炎上。このような由々しき事態を起こしたチームは世間のサンドバッグになり、PGM（ペンタグラム）とチームの名称を変えてLJLに出場し続けたものの、試合に出るたびにヤジられて配信チャットは大荒れで負けるたびに歓声が起こり勝ちそうになると悲鳴が上がるという事態に陥り、選手たちも精神的に参ってしまったのか、それともスポンサーがつかなくなってしまったのか、結局解散という形になってしまいました。
のちにオーナーがこのような行為を本当にしたのか、という疑問が他チームの選手によって議論されそうになりましたが、非常にセンシティブなためアンタッチャブルな話題となり議論はされずじまいでした。それは別の話。
大事なのは、eスポーツもスポーツと便宜上呼ぶため、コミュニティは外聞を気にしているということです。そんな外面を気にするeスポーツ界隈が悪質プレイヤーを受け入れますか？
eスポーツチームが、eスポーツゲームが、ではありません。eスポーツを盛り上げている観客側のコミュニティが悪質プレイヤーを受け入れられるかどうかです。
死体の上で煽り屈伸運動やエモート連打。ノックダウン取った相手にフィニッシュキャンセル連発。配信をしているのなら味方に許可取ることもなく勝手に配信に映して不特定多数に晒上げ。SNSや配信では日常的に暴言や「〇ね」「〇す」などの自殺教唆や殺害予告や、有名配信者にウザ絡み。たまにメンタルがヘラって自分語りや不幸自慢を始める……これは別にいいか。
誰がどう見ても悪質なことをしたら、観客やファンサイドのコミュニティは受け入れません。熱狂的なファンがお金を落としてくれるのに、そんな彼らから嫌われているプレイヤーを大会は出場させません。
というか逆に、大多数の人を不快にして迷惑かけてきた人が「大会出たいです」「プロチーム入りたいです」なんてそんな都合のいい話があると思いますか？
周りの人はこう思うでしょう。身の程を知れ、と。
コミュニティに好かれる人格者になれ
じゃあどうすればいいのかと聞かれれば、もうこれ以外に言うことないでしょう。
コミュニティに好かれるように活動してください。
「何もしない」ではないです。コミュニティに好かれてください。
大会から出禁を食らったり、周囲から受け入れられていないということは評価点マイナスの状態です。仮に心を入れ替えて「暴言やめました」「バッドマナーやめました」とSNSで発信しても、評価はプラマイゼロで動きません。なぜなら極々普通の人間なら当たり前にしないことだからです。当たり前にしないことを、ようやく自制できるようになったからと言っても周りは「……で？そんなの俺たち最初からしてないけど？それの何が凄いの？」と返されて終わりでしょう。
これで何もしないプラマイゼロのまま進んでいっても、マイナスの評価が覆ることはありません。
何かしらコミュニティに貢献するような行動・発言をし、プラスの行為をすることで、初めてコミュニティ側は「あぁ心を入れ替えたんだな」と気づいてくれるようになります。
例えば初心者に優しく解説する動画を上げるとか。大会を主催しているところに賞金を出資するとか、あるいは自分自身で大会を開催するとか。もしくはプロチームを作ってオーナー兼選手になるとか。
正直、Bugi選手は稀有な例だと思います。日本サーバーを散々荒らしまわったものですから、言ってしまえばマイナスの状態からスタートしたことになります。それでも彼が日本のコミュニティに受け入れられたのは、中国のリージョンで活躍したというプラスの実績があったからこそです。
一昨年・昨年と世界大会で優勝し、世界最強の地域となったLPL。あの熾烈な、血で血を洗うような、キルゲームを最も得意としている中国リージョンから帰ってきたbugiが、どのようなプレイをLJLで見せてくれるのかという期待が、元悪質プレイヤーという不安を大きく拭い去ったのです。彼のように海外でプラスの実績を残しておけば、もしかしたらマイナスの状態からスタートしても、大会に出られるようになったり、プロチームに所属できるかもしれません。
というわけで、タイトルの「悪質プレイヤーは大会に出られるのか」という疑問は悪質プレイヤーであっても大会に出られた例はあるわけですから出られるんじゃないかなぁと思います。「出るためにはどうすればいいのか」には、大前提として悪質プレイを辞めて、お金を一番落としてくれる観客サイドのコミュニティに受け入れられるよう努力する。これに尽きるんじゃないかなぁというお話でした。
あくまで一個人の考えですので、これが正解ってわけじゃないんであしからず。とりとり。
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【ユナフロ】新イベント「秋だ！つくろう！栗きんとん」が良い感じ
全体的に改善されている
秋とはいったいなんだったのか。そう問いたくなる肌寒さを感じずにはいられません。もう冬ですよ、冬。
それにしてもユナフロはイベントのペース配分が凄いですね。イベントとイベントのインターバル期間が殆どありません。にもかかわらず、イベントストーリーのウィッチの扱いに文句を聞いたことは一度もありません。
イベントには5話前後のオリジナルストーリーがありますが、2週間間隔で定番の組み合わせから異例の組み合わせを公式がお出ししてくれるんです。これに文句を言う人が殆どいないってすごいですよ。
まだ「栗きんとん」のイベントストーリーは2話までしか公開されていませんが、芳佳、リーネ、ペリーヌという501超ド定番三人組が中心。RtBでも、静夏ちゃんが同行していましたが青いチューリップを咲かせるために奮闘してましたし、キャラソンでは一緒に歌っていましたね。
しかし会話の中で料理する際、下原ちゃんの名前が出ていたりと、他部隊とのクロスオーバー感がしっかり感じられます。
司令官が出てこないこと以外は満足感のあるストーリーが今のところ続いています。後半になって新イベントストーリーが追加される予定なので、そちらも楽しみになりますね。
続いて報酬についてです。今回のイベントは「お裁縫大作戦」と同じ形式です。イベントストーリーをクリア→ネウロイを倒す→ポイントゲットを繰り返すだけになります。共闘要素も特にありませんので完全に個人で完結するタイプのイベです。
ただ気を付けておきたいのは、「お裁縫大作戦」と違いイベント限定「和装 宮藤芳佳」が1万ポイントにいるということです。
なんとまさかまさかの扶桑刀装備宮藤芳佳ちゃんです！！
と喜びましたが、期間限定イベントキャラクター登場ということで、察しが良い方はハロウィンイベントの悪夢再来かと思われるでしょう。例によって和装 宮藤芳佳には通常 宮藤芳佳のトークンは使えません。この期間内にイベント限定トークンを頑張って集める必要があるわけです。
しかし、ハロウィンイベントと違ってランキング報酬は戦時国債と称号のみ。
「お裁縫大作戦」で不満が解消されたと感じたのか、ハロウィンイベントと違い、ランキングに限定トークンを置くことなく戦時国債と称号だけとなりました。
ランキングから限定トークンが消え去ったおかげで全員に☆4和装 宮藤芳佳が手に入るチャンスが生まれたわけです。この限定トークンは、ポイント報酬、ネウロイ撃破報酬、イベントストーリー達成報酬で手に入ります。
ポイント報酬の限定トークンは197000ポイントで打ち止めです。ここまで走っておけばとりあえず☆4和装 宮藤芳佳はほぼ確定ラインでしょう。ランキングに入らずとも誰でも☆4ウィッチが手に入るチャンスを見逃すな！
限定ガチャ・トークン
またイベント開始に伴い、ガチャの方では期間限定「和装 リーネ」が追加されました。こちらはガチャからしか入手できず、前回のハロウィンシャーリーの流れを辿ると和装リーネを☆4にしたければガチャを引き続けるしかなさそうですが、今回のイベントでは天井があります。
150回ガチャを回せば確定で☆3和装リーネが手に入り、10回で20個の限定トークンが手に入ります。ハロウィンシャーリーはガチャでダブるしか限定トークン入手方法がなかったので、かなり緩和された方でしょう。
しかしマシになったとは言え、イベントが終了すると限定キャラ上限解放させる手段がないのは未だに首をかしげます。課金アイテムとして万能トークン的なのは用意してくれるとありがたいです。
そうそう、ガチャと言えばイベント限定メモカガチャの「和装 ハルトマン」がクッソ可愛かったです。こういう限定イラストが見られるのも期間限定イベントの醍醐味ですよね。
EMTとかインターネットお爺ちゃんしか知らないようなネットスラングを久しぶりに書きましたよ。まさか令和になっても書くことになるとは思いませんでした。
これらの改善点を見るに、運営はちゃんとユーザーの声を聴いてくれているのがわかります。嬉しいですね。しばらくはこのままの形式で続いていくのでしょう。ようやく他アプリゲーと似たような、無難な感じになりました。
あ、あとアプリがVer1.10にアップデートされましたが、痒い所に手が届くようなアプデ内容でしたね。ショップでアイテムを複数個一括購入できるようになったり、補給任務での獲得アイテム増加などなど。ユーザーにとって有益なアプデとなり大助かりです、ありがとうございました。
……そこ、最初からやっとけとか言わない！
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【グラブル】初心者～中級者向け古戦場フルオートについて
フルオート適正キャラ
めんどくさい前説は取っ払い早速解説に入ります。
まずはフルオート適正キャラについて。
初心者～中級者と銘打っている以上、攻撃特化よりも耐久力のあるキャラクターを選んでいくのが重要になります。
そもそもフルオートはスキルを自動で選択して攻撃してくれますが、仕様上回復アビリティは絶対に使いませんので回復アビリティを持たないキャラクターを選ぶ必要があります。強化系アビリティであっても、キャラクターを選択して発動するタイプもフルオートでは発動しません。
このように「回復アビは自動で使ってくれない」という説明だけを聞くと「おいおい、うちのパーティHP1万前後なんだが？」「耐久力のないパーティはフルオート止めろってことですかそうですか」となりがちですが、一応抜け道があります。
回復アビリティというのは、緑色になっているアイコン全般を指します。
クリスマスロゼッタの「イルミナティフロース」。ハロウィンカリオストロの「ワンダートリート」。これらは緑色のアイコンをしていますので、回復アビリティに分類されます。フルオートでは発動されません。
他方、黄色いアイコンの「強化アビリティ」、赤いアイコンの「攻撃アビリティ」、青いアイコンの「弱体化アビリティ」はフルオートで発動されます。逆説を唱えると、これらのアビリティに回復効果が付与されている場合は回復効果が発動できます。
ヴァンピィの弱体アビリティ「チャームスロープ」による吸収効果付与、黒騎士の攻撃アビリティ「ネグロドレイン」による体力回復などなど。
回復効果がメインではなく補助的なアビリティは、主に回復アビリティの緑アイコン以外になっていることが多いです。これらのスキルを多く採用することでパーティの耐久力をグッと高めることができます。
またオーキスの「アンセストラス」、闇シロウの「ギガント・シェード」のように、回復アビリティ以外にも「ダメージカット」を採用するのも耐久力を底上げしてくれるという意味では有りですね。
このように、緑色のアイコン以外で回復効果を持つ、もしくはダメージカットのスキルを持つキャラクター採用することで、パーティHPが1万に届いていない方であってもある程度フルオートができるのではと考えています。
SSRの防御寄りキャラクターがいない場合は、SRの防御寄りキャラクターを採用した方が事故が少なくていいと思います。とにかく緑色のアイコンアビリティは発動しない！これだけは覚えておきましょう！
プレイヤーのおすすめジョブ
次にグラン・ジータ（プレイヤー）のおすすめジョブです。
ランバージャック
言わずと知れたランバージャック。こいつ以上にフルオートで耐久を稼ぐジョブを私は知りません。
ジョブⅣということで初心者の方には敷居が高くなるかも知れませんが、マジでフルオート入門編としてはこいつ意外にいないです。そういうレベルです。まずフルオートに挑むならランバージャック取得を頑張りましょう。本当にそういうレベルなんです察してください。
自分がダメージ 味方全体のHP回復(1000)◆稀に回復上限UP(3000)、バリア(2000)
このジョブが耐久フルオートに向いている理由は1アビ「木こりのうた」にあります。
枠が黄色いので強化系アビリティに分類されるのですが、敵の攻撃防御ダウン効果、敵に暗闇効果、さらには味方全体を回復などなど盛りだくさんです。これだけの効果がこの一つのアビリティに詰まっているんです。フルオートに向けて取らない理由はありません。フルオートを目指す方はランバージャックの取得を目標に頑張ってください。
カオスルーダー
ダークフェンサー
続いてジョブⅢのダークフェンサーと、上位ジョブⅣのカオスルーダーです。こちらは敵の攻撃・防御をダウンさせる「アンプレディクト」「ミゼラブルミスト」を代表に、弱体効果が優秀なスキルを持っているのでフルオートにおいても候補に上がります。
ランバージャックがない場合はこちらになるでしょうか。ただし、味方全体を回復させるアビリティを持っていませんので、回復させるアビリティ持ちのキャラクターを補完する必要がありますね。
EXスキルには敵を暗闇にする「ブラインド」がおすすめです。もしも暗闇にできるキャラクターが編成にいるのであれば、攻撃力を下げることのできる「アローレインⅢ」ですね。
サイドワインダー
スーパースター
ホーリーセイバー
「ランバージャックもカオスルーダーもない！ダークフェンサーだとメインで使える闇武器がない！」そういった方々はもうこれらしか選択肢がないと思います。
サイドワインダーは敵の攻撃力を下げることのできる「アローレインⅢ」が、ホーリーセイバーは味方を守ることのできるダメカアビ「ファランクスⅡ」が、スーパースターは味方の弱体効果の成功率を上げたり回復上限を上昇させることのできるアビリティがあります。
しかしこれらにフルオート適正は無いに等しく、一応フルオートでもアビリティが腐らない防御寄りのスキルを無理やり選んだ感じです。取得しているキャラクター、また育成度合いによってはフルオートができなくもないですが、基本的にはランバージャック、カオスルーダー、ダークフェンサーには劣ります。
EXスキルには、敵を暗闇にして通常攻撃をすかせられる「ブラインド」や、敵の攻撃・防御両方を下げられるミゼラブルミストをセットできればいいのですが……。それでもやはり厳しそうです。
最後に
武器や召喚石は古戦場だろうが通常編成だろうが大差ないです。自分が用意できる範疇で用意してください。これでフルオートについての説明終わりです。
まぁ初心者の方はお肉を使って自発し、自分が死ぬまで全力で殴ることができればちゃんと騎空団には貢献できているのです。無理してフルオートで自分一人で倒そうとせず、騎空団員にヘルプを頼みましょう。それだけでも大したものです。拍手ものです。
周りに流されず、自分のペースで頑張りましょう。
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【城プロ】シュテファン 超難 妥協クリアしました
参りました
本日メンテナンスが終わり、ベリー・ポメロイ城&黒川城イベント『陽だまり懐う影ぼうし』の後半がスタートしました。こちらはサクッとクリアして石回収して終わり。
それよりもシュテファン超難を全戦功クリアするためには水城ヒーラーが欲しいので、是非ともモンサンが千狐交換に来てほしかったのですが、来てくれたのはペテルゴフ宮殿。
うーん……強いは強いんでしょうけれど、今一番欲しかったのは水回復でしたので今回はスルーに決めました。また会う日までさようなら！
ということで、シュテファンは妥協クリアすることになりました。
まぁね、江戸城がいればなんとかなっちゃうよね。
計略の回転率を上げるために彦根城。タゲ取り&殲滅にエリューズニル。歌舞には都於郡城を採用して気の回収を担ってもらいました。
それにしても竜宮城は頼りになりますね。計略が強いのなんの。結局この子だけは、何があっても水マップから抜くことはないだろうという確信を得られました。本当に竜ちゃんがいてくれてよかったです。
……竜ちゃんって書くと上島竜平みたいでアレですね。
今回は妥協クリアで失敗に終わってしまいましたが、次こそは頑張って全戦功達成したいです。ではおやすみなさい。
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【ユナフロ】「お裁縫大作戦」が終わりました
敗北
長期メンテによって1日延長された「お裁縫大作戦」もついに終わりましたね。短い間でしたが、お疲れさまでした。
イベント限定ストーリーに関しては特に言うことはありません。501扶桑組とリーネ&ルッキーニが可愛かったですねっていう。芳佳ちゃんと静夏ちゃんの時間軸が違うことが上手く生かせていたような気がしたりしなかったり。
あとこれ毎回言うのもあれなんですけど、このゲームって司令官いる？
そろそろイベントでも存在感を出してほしいですよ。私は。
ストーリーについてはここらへんで、で報酬に話を移しましょう。
撤退ラインというか、狙い目は15万ポイントの☆3メモカでしょうか。報酬上限ポイントは50万ということで、ガチ勢は撤退せずに延々と走っていられそうです。
さて、今回のイベントは予想以上に、というか前回のハロウィンイベントに比べてポイントが稼ぎづらかった印象があります。40スタミナ消費で900前後とポイント稼ぎのハードルが結構高くて、☆3メモカは余裕だろうと正直舐めてました。前回のイベントでは、イベ終了1週間前くらいには15万ポイントくらいは稼げていたからです。見通しが甘かったと言われればそれまでですけどね。
結果、私の順位とポイントはこうなりました。
私は8万7000ポイントで5500位。ぶっちゃけ、ランキング上位に食い込む必要性が感じられなかったので、私は無理せず早期に撤退しました。そのせいで☆3メモカもらえませんでしたけど。
しかし、とあるプレイヤーは28万ポイントで500位以内に食い込めたそうなので、ハロウィンイベントと比べて相当ランキングのボーダーが下がっていたことがわかります。前回のハロウィンイベントは36万ポイントで1800位でしたから。「お裁縫大作戦」で36万ポイントも稼げてたら100位以内には余裕で入れたんじゃないでしょうか。それくらい、私と同じく早期撤退したプレイヤーが多かったのではと感じています。
それで何でこんな稼ぎづらいのか色々考えたんですけど、共闘クエストでポイントが稼げないのが個人的にきつかったですね。
ハロウィンイベントは、ヤケクソのような共闘チケット配布のおかげで、連日連夜時間が許す限り走り続けることが可能でした。今や、使い切るのはほぼ不可能に近い枚数が溜まっています。
しかし今回は共闘クエストでポイントを稼げず、一人で黙々とイベントストーリーをクリアする他ありません。そのためにはAPを回復するおにぎりが必要でした。クエストをクリアして出現するネウロイに挑むのすらAP10消費します。事前にそのような情報を運営が知らせてくれていたので、越冬のリスよろしく、おにぎりを使わないように貯め込んでいたのですが全然足りませんでした。
あとは、私個人の熱量が冷めつつあったというのもあります。AP回復アイテムのおにぎりは共闘バトルの報酬でももらえるので、おにぎりをため込もうと思えば共闘を回して貯められるはずでした。しかしグラブルの古戦場を控えた私にとっては、優先度の順位が低くなってしまいました。これは私個人の問題ですね。
それにしたって☆3メモカが取れなかったのは不甲斐なかったです。せめて15万くらいは稼いでおきたかったです。こればかりは反省します。
次回は頑張るぞい！
なんというか、イベントポイント上限が50万という強気の数字からも分かるのですが、運営がまだ手探りで調整している感じが伝わってきます。果たして50万ポイントを完走しきった方はいらっしゃるのでしょうか。……まぁどのゲームにも狂人と呼ばれる天井人がいるでしょうし、今回も50万完走しきった方はいてもおかしくありませんが。
次回イベントはもう少しユーザーにとって優しめの━━━━いや、取り繕うのはやめましょう。
らくちんなイベントをお願いします運営さん！！！！時間を費やさずにウィッチぺろぺろしたいです！！！
あ、あとジョゼちゃん誕生日おめでとうございます。
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【城プロ】真・武神降臨 シュテファンにボロクソされてます
真・武神降臨シュテファンが来ました。普と難は余裕のよっちゃんでクリアですよ。それもこれも、前回5ステップでお迎えしたシャンティイ城ちゃんのおかげです。水の気回復がこの子しか手持ちにいないので重宝しますね。
そして胡坐をかいて挑んだ真・武神降臨 超難！
結論から言います。現在進行形でボコボコにされてます。
来週を待つ
水の手持ちと編成はこんな感じで、色々と試しながら回しています。古河城を入れたり入れなかったりしてました。
しかし何を隠そう、私は竜宮城を持っているのです！！！！これで負けるはずはないとたかをくくっていました。これで負けたら……殿……お前は静学の恥なんやで……。
でも勝てませんでした。
何度やっても勝てません。いや厳密に言えばシュテファンには勝てました。でもそのあとにぼこぼこにされます。
コロナ禍により観光客が減って野生化した奈良の鹿ラッシュをカーナーヴォン城で耐え、シュテファンが不夜城に到達したら杖の特技を発動。杖って強いですね。瞬間的な火力が半端なくなった不夜城と竜宮城でシュテファンを押し切りました。
でも負けるんです。
あまりにも負けすぎたせいか、インターネットお爺ちゃんの皆様が涙を流して懐かしむであろうニコニコ動画黎明期の名曲、「エアーマンが倒せない」が頭の中でループし始めました。
無事にシュテファン城を倒しましたが、左からやってくる弩の集団に殿がハチの巣にされるか、上からやってくる杖とモリオンヘルム兜集団の物量に押し流されるか。好きな方を選んで死ねって感じでした。
動画を参考にしていますが、どの動画にも剣を持った銀髪のイケメン娘がいます。私はこの子を持っていません。
吹揚城って言うんですね。
あとは、私が持っている唯一の水・歌舞であるカステル・ヴェッキオちゃんに改築が来ていないのもめちゃくちゃ痛いです。この子の改築が来て特技が強化されていれば…というシーンが多々ありました。モンサンミッシェルみたいに優秀な水・歌舞がいればいいんですけどね。こればっかりはガチャ運だから仕方なし。
幸いにも千狐珠は521個溜まっています。来週のメンテナンスで水の☆7で強い城娘が交換所に来てくれたら、それと交換して再度試そうと思います。それでもだめだったら「水のみ編成」をやめて妥協クリアしようと思います。おやすみなさい
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