【ユナフロ】1周年アニバーサリーに向けて開発・運営・配信が変わった
予定は未定
そういえば7月からユナフロの運営体制が大きく変わります。
少し前の話だったけど語ってなかったことを思い出したので、今更ながら書きました。
今までの運営さんは初動こそアレだったものの、そこから先はユーザーの意見を積極的に取り入れてくれたので汚名返上はできていたのかなと思います。ただ第一印象が大事と言われればそれまでなので、そこで失敗したことが運営・開発が変更された大きな要因になっていそうと邪推。
不満点があったとすれば、ユナフロ公式配信に公式の人が出張って喋ってたけど全く面白くなくてずっと空回りしてるのを悲しい気持ちで見続けなければならないことでしたかね。声優さんのフリに気の利いた言葉を返せるはずもなく、愛想笑いでお茶を濁すパターンの多いこと多いこと。第二次世界大戦をはじめ史実がある程度元ネタあるんだから、城プロのれきしクンみたいに、その筋に詳しい人を呼んで解説を交えながら進めていくほうが…いや取り扱う題材が難しいのかな…。
思うところが無いわけではありませんが、いずれにせよケイブさんとフォワードワークスさん、お疲れさまでした。
フレンズライトさん、よろしくお願いします。
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なんのアプリに携わってきたの?
運営体制がフレンズライトさんになるってことで軽く調べてみたら、SEGA・スクエニを渡り歩いてきた人が独立して立ち上げたらしく、ちゃんとした会社であることは間違いないようです。
仕事内容はスマホゲームの運営に対するアドバイザーがメインだそうな。
――メインは、スマホゲームの「運営」に関するアドバイス。
社内で2~3名のチームを組み、1タイトルを担当。基本は1人1案件ですが、2~3タイトルを並行して担当する場合も。スマホゲームが9割ほどで、多くはリリース後の「運営」に関する相談です。
ただ、他にどんなスマホゲームを取り扱ってんだろうと調べてみましたが具体的なアプリは公表されていませんでした。一応AUBAには以下の一文がありましたが、その大手ゲームメーカービッグタイトルがなんのゲームなのかもさっぱりです。
手掛ける案件にはアプリストアのセールスランキング上位となる大手ゲームメーカービッグタイトルが含まれているなどの実績がございます。
フレンズライトさんの公式ページを一通り見てきましたが、なんのアプリの案件だったのかさっぱりです。別のサイトを漁れば見つかるんですかね。
一方で、年々業績は右肩上がりの様子。
5億7000万円(2018年8月期実績)
1億5000万円(2017年8月期実績)
3500万円(2016年8月期実績)
儲かってますね。それだけ案件が良質なのか、量が多いのかわかりませんが信用度は高そうです。
まとめ
携わったアプリの名前を実績として公表しないところは不透明ですが、それ以外はまぁまぁ信頼が置けますね。ユナフロ1周年に向けて、頑張って欲しいところです。
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