【the Cycle: Frontier 】管理人のキーをゲットしたノーマルマップの場所
管理人のキーの場所
備忘録がてらにキーの場所を。
ノーマル:ブライト・サンドのマップ右上「ウォーターフォールラボ」の引き出しの中に管理人のキーが入っていました。
私はタルコフをやったことはありませんが、配信者のタルコフを視聴していたので「鍵は絶対に大事なものだ」と刷り込まれている私は、これをゲットした後に即座に撤退。
調べてみるとハードモードに行って、とある場所に入るために使われる鍵だとかなんとか。殺される前に撤退できて良かったのですが、こういう大事なアイテムってマッチングするたびにリポップされるものなのでしょうか。
必ず鍵が配置されてるとは限らなそうなのが怖いところ。
一つ気になるのは「耐久性15/15」の文字。
これ消耗品なのはわかるんですけど、15回も鍵開けに使えるってこと……?
てことは15回は鍵を開けて脱出しなくちゃならないから、難易度スゲー高いじゃん……。
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【城プロ】「真・武神降臨!福島正則」超難にリベンジ、全戦功達成!
超強化された山抜き編成
そういえば福島正則超難をクリアしたのを忘れていました。
前回に山のみの編成&殿ノーダメージの勲功を達成しておいたので、あとは近畿城娘を二人編成してクリアすれば全勲功達成です。
近畿城娘は平安京&白鷺城。
もう適当に高レアの近畿城娘を編成しています。
新加入したアラゴネーゼ城と、超絶火力のラピュータがいるので、なにやっても勝てるでしょうと完全に舐めてかかっています。
こんな感じで右下をラピュータで制圧し、左下をアラゴネーゼ城で制圧します。
全員を強化してバフを盛り盛りするとアラゴネーゼ城の攻撃が上のマスまで届くようになるので、向かうところ敵なしです。
マジでやりたい放題。
そんなわけで突っ込んできた福島正則を、白鷺城の特技デバフを付与し、福島正則を撃破。
その後に雑魚がちまちまとやってきましたが相手になりませんでした。私は強くなりすぎた……。
てことで福島正則超難を撃破。
昔は試行錯誤しながら編成を考えていたんですけど、アラゴネーゼ城の加入によって適当にやっても勝てるようになっちゃいました。
アラゴネーゼ、凄い。
あとラピュータも偉い!
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【グラブル】2022年6月土古戦場150hell「ハイランダーマグナフルオート」の自己記録
ついにソロフルオート達成
グラブルを始めて幾星霜……初めての150HELLフルオートでクリアです。今までは手動で戦っていましたが、初めてのフルオートクリアです。
あまりにも嬉しすぎる……。
主人公のジョブをヴァイキング→ランバージャックに変更しただけですが、意外とできるもんでした。
そしてやはりというかなんというか、クリスマスアンスリア&サテュロスがヒーラー・バッファー・デバッファーとして優秀過ぎました。常に
この2キャラは前々から土パの高難易度フルオート○権キャラだと言われていましたが、その真意をようやく理解できました。クリメアも火力キャラとしては強いんですけれども、長期戦フルオートだと最終解放アレーティアが強すぎて……。
ていうか最終アレーティアがヒトガタ相手にマッチしすぎなんですよね。
ディスペル2回発動スキルを持ってるっていうのがね。絶対にアレーティアを活躍させるために今回のヒトガタ実装したでしょっていうレベル。
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10分58秒
およそ11分前後。
100HELLが7分くらいだったので、150HELLが11分。時間は4分プラスですが貢献度は倍なのでめちゃくちゃ美味しいです。150HELLってこんなに美味しい存在だったんですね……。
危ない要素としては、サブメンバーのオイゲンが飛び出ただけで終わりです。それ以外は万事快調。
ランバージャックは本当に安定します。
特にメイン武器に六道琴をセットできるので、クリスマスアンスリアとサテュロスだけでなく、奥義効果で更に回復ができるんですよね。ランバージャックが安定性を向上させたのもそうですけど、六道琴の奥義効力も大きそうです。
ちなみに、これだと過剰回復ではなかろうかと思って試しに主人公のジョブをランバージャックからヴァイキングやキャバルリーやレリックバスターなどに変えて挑んだのですが、20~40%くらいの体力で毎回全滅しました。
やはり高難易度を安定させるならランバージャックですね。
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【加藤純一のリムワールド】6~7日目の仲間・犠牲者まとめ
あらすじ
6日目はポケモンが始まる20時までの2時間ほど。
7日目は宝塚記念が始まるまでの1時間ほど。
冒険やサバイバルよりも外観や快適性を求めるため、拠点の改修工事を中心に進めていく。壁の素材を木材→石材(大理石)にアップグレードし、バッテリー格納所を作る。
懸念点があるとすれば、バッテリーは持ち運んで使うため、取り出せないように格納してしまったことと、家の一部が岩盤の天井でできているため洞窟判定になっており虫が発生すること。
特に虫は一番きつく、一度戦ってみないとその驚異を感じられないだろう。
加藤純一のリムワールドに、2年目の夏がやってくる━━━━。
1.浜辺美波(死亡)
なにかとてんちむとのトラブルが絶えなかった浜辺美波だったが、イセエビとサルベーサの攻撃によって失血死。
襲撃そのものはあっさりと対処しきっただけに慢心が産まれたか。襲撃後に傷が感知するまで医療用ベッドに寝かせず、傷を軽く処置だけさせて働かせていたのが原因。
ダルビッシュに続き二人目の犠牲者となった。
ちなみにライバルのてんちむだが、浜辺の死亡によって士気が上がった。
2.キャメロン・ディアス(死亡)
浜辺を殺した集団の一人を囚人として生け捕りにし、安倍晋三の外交によって口説き落とす。
料理のスキルがずば抜けて高いため料理番を任命された。食中毒のリスクが少しだけ減るようになるだろう。研究も進めなければならないため、一応研究のタスクも割り振られた。
49歳・女性ということで「梅宮アンナ」「キャメロン・ディアス」「はるな愛」の三択からキャメロンが選ばれた。旧名チェダ。
そして加入直後の戦闘によって命を落とす。
仲間加入から30分にも満たない短き人生だった
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【グラブル】2022年6月土古戦場100hell「ハイランダーマグナフルオート」の自己記録
ヒトガタ、意外と楽なボス
編成に関してはもう安定を取っています。
クリスマスアンスリアとサテュロスでバフ・デバフ・回復をブン撒いて、主人公とアレーティアに火力を期待しています。
クリスマスアンスリアをシンダラと入れ替えて火力寄りにしてみたんですけども、そちらは全くもって安定せず、残り体力10%くらいで蘇生薬を強要されることが多々ありました。
時間こそは6分30秒とか出るんですけどね。画面見てない間に終わってるのがフルオートの醍醐味なので、一々画面チェックするの怠いのでクリスマスアンスリアを引っ張ってきました。
こいつばっかりは火力よりも安定重視で行ったほうがいいのかも。
強い行動は「自己バフ」「全バフ消しディスペル技」くらいなので、そこまで怖い行動をしてこないのが幸いです。
かつてのクソボスと呼ばれる連中に比べると全然戦えますね。
一つ文句があるとしたら、水属性の古戦場ボスは可愛い子って相場が決まってるじゃないですかサイゲさん……。ヒトガタにしても可愛くしてくださいよ……。
7分ちょい
やはりアレ爺がダメージをずば抜けて出していますが、クリスマスアンスリアのおかげで主人公もダメージが出ています。
95HELLの時はアビダメが抜きん出ていましたが、この編成では奥義ダメージも出ていますね。
しかし安定編成にしているはずなのにサテュロス以外の誰かが落ちてしまっています。
ヒトガタのいやらしい行動はバフ剥がしくらいなものですが、素の火力が馬鹿高いんですね。攻撃デバフを増やして食らうダメージを減らすなど、少しだけ工夫の余地がありそうです。
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【グラブル】2022年6月土古戦場95hell「ハイランダーマグナフルオート」の自己記録
爺大活躍
今回はとにかく火力を重視し、メインジョブを「ヴァイキング」にしました。
UMA系ボスである「ヒトガタ」が全バフ剥がしのすごすごディスペルを使ってくるのでディスペルガードのためにレリックバスターにしてみたのですが速度が落ちたんですよね。
だったらもうディスペルを全部食らってでも倒すっていう超脳筋戦法に切り替え。これが功を奏しました。
ところで調べてみたんですけどディスペルガード持ちのキャラって土属性に全然いないんですね。主人公にレリバがいるからいいやって感じなんでしょうか。
3分30秒切り
経過10ターンで勝負が喫しました。
前回古戦場の光が9ターンで3分2秒を記録していたのですが、土の中ではスピーディな方じゃないでしょうか。
ていうか最終アレーティア強すぎ!!!!
なんか一人だけ6000万とかいうぶっ飛んだ数字出てるんですけど!??!
うーん……というか他がダメージ出てなさすぎなんですかね?
オクトーをクリスマスナルメアとかクリスマスアンスリアと交換した方が良いんでしょうか。クリメアは雑に強いって聞きますしね。
ていうかデバフは主人公がやるからシンダラも交換した方が良さそう。
まだまだ改良の余地ありですね。95HELLは明日までなので早いところ最適解を見つけておきたいです。
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【加藤純一のリムワールド】五日目の仲間・犠牲者まとめ
あらすじ
仲間が7人に増え、免疫不全の加藤がピンピンしたまま一年の月日を乗り越えた加藤純一大日本帝国。
火災、襲撃、殺意に目覚めた動物など苦難が降りかかるも、驚くべきことに死亡者は0人である。
研究が進んでいないのが不安ではあるものの、希少生物である「スランボ」とも出会い、過酷ながらも楽しいリムワールドを堪能する加藤純一。
そんな彼らの前に一つの輸送ポッドが落ちてきた━━━━。
1.北斗晶
墜落してきた輸送ポッドの中身。
このゲームでは味方についたNPCの肉親が敵として現れることがあり、自分の知らない弟や母親などと殺し合うことは日常茶飯事。
今回はダルビッシュの奥さんが登場して湧き上がり「聖子」と命名しそうになるも、55歳という年齢を優先して「北斗晶」と命名。旧名Yana。
芸術はともかく工芸が高いため、一度もしてこなかった衣服の製造に着手することができる。
夫であるダルビッシュと共に生活できるようになったが━━━━。
2.ダルビッシュ有(死亡)
ヤマネコがてんちむを襲っているとのメッセージに、とりあえず近場にいたダルビッシュを向かわせる。
ところがヤマネコの機動力に太刀打ちできず、瀕死の重傷を負わされてしまう。慌てて大阪で救助させたものの一歩及ばず。失血が原因で静かに息を引き取った。
ダルビッシュの死はコロニーに悲しみをもたらし、多くのキャラクターにマイナスの心象を与えることとなる。特に奥さんの北斗は精神変調のリスクと戦わなければならない。
次回
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【加藤純一のリムワールド】四日目の仲間・犠牲者まとめ
リムワールドの洗礼
順風満帆なサバイバルをするKato一行。
サバンナという性質を理解し、クーラーやバッテリーなどの電化製品によって快適な生活を送れるよう改築を始める。
完全に機動に乗り始め、リムワールドを理解しつつ加藤純一の元に、あるクエストのメッセージが届けられた。
それは「ジョージアという人間を悪漢から守ってほしい」という内容だった。仲間が増えると歓喜した加藤純一は即受領するも、それが地獄への片道切符となる━━━━。
1.Roni(奴隷)
前日から引き続き仲間だったが、一人の来訪者を庇うクエストを受注してしまった結果、5人のならず者&3人の略奪者の、合計8人の敵と戦う羽目になり敗北。
コロニーは壊滅に追いやられ、奴隷として連れ去られた。
萎えた加藤純一はセーブデータを消去。一からやり直すことに。
2.Wally(奴隷)
同上。
かなり有益な科学者だっただけに、このレベルの人材を今後手に入れるのは苦労するだろう。
3.Tateishi(奴隷)
同上。
Kato、Yokoyamaと一緒にリムワールドに不時着した不憫枠。
Yokoyamaの恋人だったが死別し、未亡人になったところをKatoに無理やりダブルベッドに引きずり込まれ、傷だらけになった挙げ句奴隷にされる散々な人生を送った。
4.Calom(奴隷)
同上。
実は2日目からの続投メンバーで参入メンバーの中では古株だった。
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新章開幕【大日本加藤純一帝国編】
Kato以外のメンバー全員が誘拐されたためゲームオーバーとみなし、年齢と見た目をいじることのできるMODを導入して新章を始める。
生活を快適に送れるような「便利系MOD」を入れるのは、ゲームとしてつまらなくなってしまうとのことでスルー。
1.加藤うんこちゃん純一
戦闘と工芸以外なにもできないため、序盤は特に活躍することはなく、雑用に勤しむ。
「怠け者」はともかく「免疫不全」なため病気にかかりやすい。しかも苦手なのが「看護」とシナジーも無し。
開始して洞窟に住居を作っている最中に、てんちむと恋人関係に発展。後に結婚まで挙げることになりコロニーのムードアップにまで繋がった。
初期メンの中では唯一料理スキルが勝っているため、渋々料理を作り続ける。
2.川村・蛇足・大介
栽培が高いため畑作業がかなり早くなり、コロニーに一人いると助かる要員として活躍。縁の下の力持ち。
しかし「地底人」「ドラッグ中毒者」が足を引っ張ること間違いなし。欠点の「戦闘苦手」も相まって対人でお荷物になるのが難点。
それ以外は特に書くことはない平々凡々とした裏方要員。たまに飯を作るものの料理スキルが皆無なためゲロ不味く、現実の川村の兄貴と違い食中毒を起こす。
3.橋本てんちむ甜歌
格闘の高さと「敏捷な身のこなし」がマッチしてるため、シールドさえ装備できれば最前線で活躍できる紅一点。
また「物覚えが早い」のも相まって裏方作業もお手の物。苦手・欠点が一切無いのが最高。
洞窟に住居を作っている最中に加藤純一と恋人になり、ささやかではあるが拠点にて挙式もする。
芸術スキルが高く、また創作意欲が爆発したこともあり「名品級」の芸術品を制作。加藤純一に痛く気に入られる。
後述するてんちむと常にバチバチしている。
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4.安倍晋三
大日本加藤純一帝国の村ッシュにやってきたトレーダーから、「社交」の高い奴隷Shepherdを900シルバーで買い取る。
現実世界の66歳・元役人ということもあって、名前を「安倍晋三」に改名。
外交と称して囚人を懐柔する役割に割り振られる。
それ以外にも、射撃・格闘共にダブル炎が灯っているため戦闘員としての成長も見込めるため、かなりお買い得な買い物となった。
しかし、少しでも安倍晋三にスポットが当たると「これがアベノミクスです」「安倍晋三最強!」「トランプもニッコリ」などとコメント欄が政治的な内容で埋まるようになったため、途中から来た人は何が何やら混乱するだろう。
割り振られた寝床が食料庫だったので、加藤純一が気づくまで氷点下の中で凍死寸前の生活だった。
5.ダルビッシュ有
射撃10・格闘2なのにナイフ一本で、しかも単独で突っ込んできた大馬鹿。特別驚異にもならず、速攻で気絶させて捕虜にした。
免疫不全の加藤とは真逆の「超免疫力」を持っているため病気に強い。
射撃のみならず、医術・栽培が高いため裏方もできる何でも屋さん。
安倍晋三の外交により仲間に加わり、35歳・男ということで名前をHuntsmanからダルビッシュ有に改名。
ダルの作る飯は不味く、しょっちゅう食中毒になるのはご愛嬌
6.浜辺美波
トレーダーが観光しに来ているところにタイミングよく現れた敵対勢力の一人。当たり前のように戦わせて気絶したところを囚人にし、安倍晋三の外交によって和睦が成立。
22歳・女性ということで女優の浜辺美波さんが採用された。旧名トラド。
またしても栽培が高いが、今度は工芸も高いため金策アイテムの芸術品制作に取り掛かることができる。
また他のスキルも最低限あるため雑用も可能。
てんちむの性的嗜好をバカにして殺し合いになったが和解。女の仲直りは早い。━━━━かと思いきや浜辺がてんちむの創作を馬鹿にしたためまた喧嘩。おそらくまた勃発する。
7.大坂なおみ
仲間と共にやってきたならず者の一員で元保安官。突出してきたため即返り討ちにあい、他全員を処理されてからゆっくり捕縛された。
25歳・女性なので大坂なおみと命名。旧名Laan。
射撃・格闘が高く遠近両用で行ける戦闘要員。状況に応じて切り替えられるのが強みだけど多分そんな器用なことはしない。
社交が高いが上位の安倍晋三がいるため、しばらくは狩猟をメインに立ち回ることとなる。
次回
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【加藤純一のリムワールド】三日目の仲間・犠牲者まとめ
あらすじ
次々と長屋を建設していき、初日とは見違えるほどコロニーらしくなってきた。
一方で火事には初日の失敗からトラウマを抱えており、どこかで火の手が上がると途端にパニックに陥ってしまう。
ボマロープの爆発、ゲリラ豪雨など、人的・天災問わず「火災」にまつわるイベントが次々と発生していく━━━━。
1.Wally
輸送ポッドから落下してきた男性。捕縛してから程なくして、ゲリラ豪雨を乗り越えた後にあっさりと仲間となった。
射撃・格闘が高く、芸術と栽培に炎がついているため裏方としても期待できる。特に「超記憶力」のスキルを持っていることも大きい。じっくり時間をかけて成長させるが吉。
目立った活躍こそ今のところはないが、広く・浅く雑用に勤しんでいる。
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2.Roni
輸送ポッドから落ちてきた30歳の女性技術者。
ヤギの一匹がペストにかかってしまい、感染を防ぐために泣く泣く手をかけたところで仲間になった。
知力11と高い知能を活かし、ペミカン・バッテリーなどの手つかずだが必須級の研究を一気に進めることになる。動物・工芸も9と高いがしばらくは研究一辺倒にする予定らしい。
ヤギが大繁殖してしまい食糧事情に悩まされているため、これ以上動物を飼うのは難しいだろう。
3.ロラァヴェシゴ(死亡)
3日目開始8分で襲撃にやってきたならず者。生け捕りにして囚人にすることに成功。
初っ端からやってきた囚人なのだが、風力発電完成と同時に遅れて仲間となった。
採掘が抜群に高いため、スチールやコンポーネントなどの資材調達に有用。また射撃・格闘共に最低限の戦闘スキルも備わっているため、緊急時の戦闘要員としても役立つ。
しかし、仲間になってから30分ほどで凶暴化したモルモットの集団に襲われてしまい、傷からの感染症で亡くなった。
一番苦労した割には一番呆気なく死んでいった、2~3日目を通して初の死亡者である。
なお、死亡した直後に死体を埋葬されることなくパーティが開かれ、RimWorld特有のシュールな空気に配信は笑いに包まれた。
4.Yokoyama(死亡)
Tateishi、Katoと一緒に惑星に不時着した初期メンバーの一人。
ゲーム開始早々にTateishiと恋人関係になり、コロニー内の空気をギスギスとさせてきた上に、モデルである横山緑を意識してか拳銃を装備させてもらえず近接一辺倒になる。
そのせいか、格闘が低いにも関わらず、ありとあらゆる相手と素手ゴロで戦わされてしまい、結果として凶暴化したモルモットから受けた傷による感染症が原因で命を落とした。
一番懐いていたハスキー犬のフットボールは、Yokoyamaの死によって精神崩壊を起こす。
それだけでなく、恋人であるTateishiは「癇癪持ち」を起こして物を壊し始め、それが終わったら「放火魔」が発動してそこら中に火を放ち、収まったと思ったら「呆然」も発動してYokoyamaロスの重さをコロニーに広めていく。
ちなみに加藤純一の操作によって、Yokoyamaの代わりにKatoがダブルベッドで寝るようになった。ムーヴが未亡人を狙うそれ。
次回
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【加藤純一のリムワールド】二日目の仲間・犠牲者まとめ
あらすじ
リムワールドの大地に降り立ってからおよそ10分、家を建設中にTateishiとYokoyamaが恋人になるイベントが発生し、リーダーのKatoは疎外感を感じてペットのシベリアンハスキーに寄り添い眠る。おまけにその後に生涯を誓い合ってしまう事態にまで発展。
悲しみに暮れるも手は動く。前日の経験が生きてスムーズに畑、家、倉庫、ワンとニャンダフル牧場建設など施設が次々できあがり、襲撃者を次々と返り討ち。
極めて順風満帆なリムワイルドライフを送っていたが、やはり一筋縄ではいかないのがリムワールド━━━━。
1.Calom
2回目の襲撃者。小屋を放火しようとしたところを畑までおびき寄せて捕獲、仲間になった。
格闘・料理・社交性に秀でており、特に社交性13+ダブル炎は交渉役にうってつけ。
「敏捷な身のこなし」を持っているため近接戦闘に特化しているが、「ドラッグ常用者」のデメリットもあるため精神崩壊の危険性を常にはらんでいる。
そして案の定精神崩壊を起こし、憂さを晴らすために囚人であるTrumpetを殴り始めた。
ちなみにそれとは全く関係ないが、トレーダーが家を出入りしている隙に囚人のTrumpetは脱獄。囚人部屋を居住空間のど真ん中に設定したため、設計ミス以外のなにものでもない。
次回
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